小さなイベントから、仮設のデザインまで
パブリックスペースで
新たな風景をつくる実践者を募集

まちとくらしのトライアルコンペ

2023年9月、UR都市機構(以下、UR)は北区・赤羽に「URまちとくらしのミュージアム」を開館しました。
「過去・現在・未来 私たちの暮らし方を探求する情報発信施設」として、展示空間だけでなく屋外も含めた街区全体をミュージアムとして位置付けています。
この度、本ミュージアムのパブリックスペースを実験場として、新たな風景をつくり出す活動、デザイン、ビジネスのアイデアを募集するコンペを開催します。
受賞企画は、2024年度中のトライアル実施に向けて調整を進め、将来にわたり赤羽の新たな風景となっていくことを目指します。


NEWS

2024.03.22
受賞作品をUPしました
2024.03.16
公開プレゼン・二次審査を実施しました
2024.02.14
一次審査の結果を、応募者の皆様に発信いたしました
2024.01.19
応募を締め切りました
2023.12.21
「質問と回答」を更新しました
2023.12.19
応募受付を開始しました
2023.11.05
エントリー受付を開始しました

最終結果発表

最優秀賞 1点

『赤羽台農耕団地』
株式会社キタバ・ランドスケープ東京事務所

優秀賞 3点

『緑と環境ミュージアム』
手づくり建築工作舎

『Let’s enjoy!SlackLife』
Let’s enjoy!SlackLife

『URまちとくらし図書館』
株式会社ひらく

審査委員賞 5点

『起業家の庭』
権 成俊

『AKABANEDAI MAPPING Project』
neighborGood

『まちとくらしの文化祭@赤羽台』
佐野 雄二

『パブリックラボ』
VUILD株式会社

『DANCHI GROW MARKET』
富士見台トンネル

入選 6点

二次審査には進まなかったものの、
優秀な作品を入選として選定しました。

『赤羽ワダンス』
Amazons

『背比べレビュー書店』
Rabbit Storys

『おたすけ!団地ラジオ』
長島 幸子

『ウチソト』
特定非営利活動法人
リデザインマネジメント研究所

『のんびりまったり
スターハウス★ベンチ』
矢島 美穂

『芝生でストリートピアノ&箏♪』
NTM
(ノーストーキョー音楽まちづくり)

概要

名 称
「まちとくらしのトライアルコンペ」
主 催
独立行政法人都市再生機構
後 援
東京都北区
内 容
「URまちとくらしのミュージアム」の屋外空間を対象に、新たな風景をつくり出す活動、デザイン、ビジネスなどのアイデア
期 間
エントリー開始:2023年11月5日(日)
応募受付開始:2023年12月19日(火)
【提出締切:2024年1月19日(金)18:00】
資 格
個人、グループ、企業、団体いずれも応募可 国籍、年齢、資格等も問いません。内容に重複がなければ、複数応募も可とします。ただし、最終審査で1名以上が公開プレゼンテーションに出席できることを条件とします。

審査委員長よりメッセージ

オープン・エー代表取締役 東北芸術工科大学教授 馬場 正尊

「URまちとくらしのミュージアム」は、普通のミュージアムとはまったく異なり、スターハウスや既存の団地、そしてそれを取り巻くパブリックスペース全体で、私たちの暮らしの過去、現在、未来を表現し、探求する場です。
このコンペでは、団地に囲まれたミュージアムの緑豊かなパブリックスペースを中心に、活動やデザイン、ビジネスのアイデアと、それを展開するプレイヤーを募集します。面白い案があればURがサポートして、都市や団地にインストールしていきたいとも考えています。
まちとくらしの新たな風景を創造し、実現するアイデアをお待ちしています。

馬場 正尊

オープン・エー代表取締役
東北芸術工科大学教授

応募締切は2024年1月19日(金)、まずはエントリーを! エントリーはこちら

賞金・審査員

賞金および受賞企画の取り扱い

最優秀賞 30万円/優秀賞 10万円/
審査員賞 5万円

・1応募につき1企画(アイデア)とします。複数案での応募の場合は、企画ごとに提出してください。

・一次審査通過者であっても、公開プレゼンテーションに出席できない場合は選外となりますのでご注意ください。

・受賞企画の内容は、2024年度中に現地において受賞者に実施していただくことが前提です。詳細な実施方法、内容、時期については、受賞企画選定後にUR及び施設運営関係者等(以下、「UR等」という)と受賞者が協議して決定する予定です。なお、協議の過程で、実施内容や実施方法等について一部変更を求める場合があります。

・上記の提案実施に係る費用については、URが一部をサポートする予定です。具体の内容については、前述のU R等との協議により決定します。

・また、提案内容を実施していく中で、将来、URと共同で新たな事業創出につなげる「事業パートナー」となることも視野に、別途、URと協議を行う場合があります。12月掲載予定の別紙3「事業パートナー条件書」(仮称)をご確認の上、ご応募下さい。

審査の流れ・結果発表

審査の流れ

応募締切<2024年1月19日(金)18時>

一次審査<2024年2月>

  • ・応募全体の中から、それぞれの部門で二次審査に進む企画を選定します(非公開)。
  • ・一次審査通過者には、個別に公開プレゼンテーションの案内を通知します。

二次審査(公開プレゼンテーション)および結果発表<2024年3月16日(土)>

  • ・URまちとくらしのミュージアム本館にて公開プレゼンテーションを行い、同日に結果を発表します。

審査員の視点

下記の評価項目での審査を予定しています。

  • ①実現性:実現するためのプロセスやスキームが明確になっているか。
  • ②持続可能性:日常的に展開・継続できる企画になっているか。
  • ③地域貢献度:地域経済やまちづくりに寄与する企画となっているか。
  • ④独創性:アイデアのおもしろさ、他のアイデアと差別化ができているか。

審査員プロフィール

馬場 正尊

馬場 正尊

オープン・エー
代表取締役
東北芸術工科大学教授

荒 昌史

荒 昌史

HITOTOWA INC.
代表取締役

内田 友紀

内田 友紀

都市デザイナー
株式会社リ・パブリック
YET

織戸 龍也

織戸 龍也

株式会社岩淵家守舎
代表取締役

田中 伸和

田中 伸和

独立行政法人
都市再生機構 副理事長

企画内容・実施場所

企画イメージ

小さなイベントから仮設のデザイン、将来的に事業化が可能なアイデアまで、ミュージアム敷地を実験場に、自由に提案してください。

  • ・コミュニティデザイン:地域住民・団地住民のためのサービス・ビジネス・イベント等の提案
  • ・スペースデザイン:ミュージアムの屋外空間を使いこなす家具やツール、仕組みの提案
  • ・ミュージアムPRデザイン:ミュージアムの周知や活用に貢献するイベントやグッズ等の提案
  • 企画イメージについて
  • 企画イメージについて
  • 企画イメージについて

企画実施場所

企画実施場所エリアマップ

ミュージアム敷地内の屋外空間(ワークショップひろば)を対象敷地とし、
敷地内建物と連動した企画・アイデアも可能とします。

  • 企画実施場所エリアマップ
  • 企画実施場所エリアマップ
  • 企画実施場所エリアマップ
  • 企画実施場所エリアマップ

ミュージアムの配置図はこちら

ヌーヴェル赤羽台(旧赤羽台団地)とは

第⼆次世界⼤戦後⽶軍に接収された旧陸軍被服本廠跡地に、東京23区内では⽇本住宅公団初となる3千⼾を超える大規模団地として建設され、1962年に⼊居を開始。JR⾚⽻駅を⾒下ろす⾼台に位置し、当時としては⾼密な計画でありながら配置計画・建築計画も変化に富んだものでした。単⾝向けの1Kから世帯向けの4DKまで多様な住⼾タイプや無電柱化など多⾯的な設計アプローチを取り⼊れ、東京が⽬指すべき都市のあり⽅を提案した都市型団地でした。 2000年から建替え事業に着⼿し、多くの住棟はヌーヴェル⾚⽻台へと⽣まれ変わりました。
2024年春には、コミュニティ拠点「Hintmation」がミュージアムの隣接街区にオープンします。

  • ヌーヴェル赤羽台(旧赤羽台団地)とは
  • ヌーヴェル赤羽台(旧赤羽台団地)とは

旧赤羽台団地(上)とヌーヴェル赤羽台(下)

旧赤羽台団地(左)とヌーヴェル赤羽台(右)

URまちとくらしのミュージアムについて

住まいとまちづくりを対象とした「都市の暮らしの歴史を学び、未来を志向する情報発信施設」。2019年に団地初の登録有形⽂化財(建造物)に登録されたスターハウス等の住棟4棟に新たな展示施設「ミュージアム棟」を加えた計5棟、さらに緑豊かな屋外空間からなるUR都市機構の企業ミュージアムです。単なる展示施設ではなく、新たな暮らし方を探求し、トライアルする「まちづくりの実践場」として活動を展開します。
https://akabanemuseum.ur-net.go.jp/

  • URまちとくらしのミュージアムについて
  • URまちとくらしのミュージアムについて

スケジュール・応募方法

応募のスケジュール

応募から企画実施までのスケジュールは以下のとおりです。

応募のスケジュール

エントリー期間

2023年11月5日(日)~2024年1月19日(金)

※エントリーいただいた方には、応募受付の開始や審査員からのメッセージなど、コンペに関する更新情報をコンペ事務局からご案内いたします。

質問受付期間

2023年11月5日(日)~12月5日(火)

応募受付期間・締切

2023年12月19日(火)~2024年1月19 日(金)

【提出締切:2024年1月19日(金)18:00】

公開プレゼンテーション・二次審査および結果発表

2024年3月16日(土)

※当日のプログラムなど詳細が決まり次第、こちらのサイトで更新いたします。

2024年度にミュージアム敷地にて受賞企画の実施予定

提出物・形式

期日までに以下の2点の資料を提出してください。

1:企画提案資料

A3サイズ(297×420mm)片面横使い1枚(PDF形式)に以下の内容をまとめてください。

①企画タイトル

②アピールポイント、キャッチコピー(30文字程度)

③企画内容(いつ、どこで、誰に向けて、何を、なぜ、どのように行うか)

手書きの場合も写真やスキャンなどでデータ化してお送りください

2:エントリーシート

応募者(団体)の基礎情報を記入いただきます(A4:1枚)。別途ダウンロードの上、記入してください。

※ダウンロードは12月19日から開始します。エントリーを行っていただいた方には、準備が整い次第、メールで通知いたします。

ダウンロードはこちら(11月下旬〜12月初旬に更新予定)


提出資料 エントリーシート

※以下別紙1~3は提出の必要はありませんが、本コンペへの参加にあたっては内容にご同意いただく必要があります。お読みいただき、エントリーシート内「同意事項」にチェックしてください。

別紙1「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」

別紙2「知的財産権及び応募作品の取扱等」

別紙3「事業パートナーとなる要件書」

※募集要項内「賞金および受賞企画の取り扱い」に記載の「事業パートナー条件書(仮称)」を「事業パートナーとなる要件書」に改めました。

参考資料 ミュージアムの配置図(PDF形式)

なお、応募時の企画提案資料の全てもしくは一部は、ミュージアムおよびミュージアムHP上での公開を予定しています。またこの他、UR等におけるホームページ、広報誌、パンフレット等の広報媒体にて公開の可能性があります(失格等、審査対象外となったものを除く)。

応募方法

下記フォームよりエントリーをお願いします。
エントリーをいただいた方には、応募期間の開始や審査員からのメッセージなど、コンペに関する更新情報を事務局からご案内いたします。
応募開始日が近づきましたら、応募受け付けの手順をお知らせします。

エントリーはこちら

応募時の注意点・質問と回答

応募時の注意点

応募方法について
  • ・企画提案資料、プレゼンテーションにおける使用言語は日本語とします。
  • ・文章等は、読みやすいように配慮してください。判読不能の場合は、審査を行わない場合があります。
  • ・応募に係る一切の費用は応募者の負担とします。
  • ・応募後、やむを得ない事情により、企画応募時から内容やグループ構成員を変更する場合や企画を中止する場合等は、速やかに事務局まで報告してください。
  • ・ミュージアム敷地以外、団地などへの立ち入りはご遠慮ください。なお、これに反した行動に伴うトラブルについて、主催者は一切の責任を負いません。
応募内容について
  • ・問い合わせは本サイトの質問フォームでのみ受け付けます。ミュージアムやURの他部署、また行政機関等への問い合わせはご遠慮ください。
  • ・実施案の検討を行ったうえ、受賞作品を実施できないと判断した場合は、実施を取りやめる場合があります。
個人情報及び知的財産権について
  • ・別紙1「プライバシーポリシー(個人情報保護方針)」別紙2「知的財産権及び応募作品の取扱等」をご確認の上、ご同意いただいた上でお申し込みください。(エントリーシート内に記載があります)
  • ・本コンペにおける応募作品の著作権・意匠権等の知的財産権は応募者に帰属しますが、応募作品の発表に係る権利は受賞作品の発表日まで主催者が保有します。また、最優秀賞受賞作品のデザイン・アイディアを取り入れた基本検討・基本設計・実施設計・整備による成果物の知的財産権及び発表に係る権利並びにその他一切の権利(以下「知的財産権等」という)は、URに帰属します。
  • ・応募者は、受賞作品の発表日まで本コンペにおける応募作品の著作権・意匠権等の知的財産権を保持していなければいけません。
  • ・応募作品の一部あるいは全体が他者の知的財産権等を侵害するものであってはなりません。また、雑誌や書籍、ウェブサイトなど著作物から複写した画像を使用しないこと。知的財産権等の侵害の恐れがある場合は、主催者の判断により入賞を取り消す場合があります。
  • ・応募作品について、後日、知的財産権等の侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて応募者の責任となります。
  • ・応募者の個人情報は当該コンペに関するものにのみ使用することとし、他の目的には一切使用いたしません。
審査対象からの除外について
  • ・以下の事項に該当する作品については、審査対象から除外します。また、応募要項に違反していた場合、入選発表後であっても⼊賞を取り消す場合があります。この場合、主催者は賞⾦の返還要求を⾏い、応募者はこれに従うものとします。
  • 1. 応募資料の記載内容に明らかな虚偽があるもの
  • 2. 応募期限内に提出されなかったもの
  • 3. 既に発表された作品と同一または類似のもの、あるいは著作権・意匠権等、知的財産権の侵害であることが明確となったもの
  • 4. その他、当募集要項の内容に明らかに違反するもの
  • ・以下の事項に該当する作品については、審査対象から除外します。また、応募要項に違反していた場合、入選発表後であっても⼊賞を取り消す場合があります。この場合、主催者は賞⾦の返還要求を⾏い、応募者はこれに従うものとします。
  • ○誹謗中傷、差別煽動、児童ポルノ、暴力的言動など公序良俗その他法令の定めに反する内容、にかかる内容を含んでいないこと
  • ○活動内容が特定の政党・宗教を支持し、又はこれに反するなど、宣伝活動をするためのものではないこと
  • ○第三者の個人情報(氏名や住所等、個人を特定できる情報)を識別できるものではないこと寄付やその勧誘を主な目的としないもの
  • ○日本国憲法、法律、政令、条例等社会で定められている法令に違反するものではないこと
応募要項及び審査について
  • ・当募集要項の内容について変更があった場合、ウェブサイトに掲載します。エントリーをしていただくとメールにて更新をお知らせできます。
  • ・審査会の決定事項に異議を申し立てることはできません。
  • ・説明会、企画提案資料の内容、公開プレゼンテーションなどの様子は記録・撮影の上、本コンペの広報やアーカイブ資料に活用させていただく場合がございます。

質問と回答

なお、以下の判断に基づき、質問への回答を行わないことがあります。

  • ・本コンペに関係がないと判断した質問
  • ・回答することによって、公平性などが失われると判断した質問
  • ・その他、回答することが適切でないと判断した質問
  • ※注意:本コンペに関する情報の収集に際しては、この質疑応答の中でのみ行うこととします。各関係機関に対して個別に問い合わせをすることはできません。

 

Q審査結果はいつわかりますか?
A

2月中にご連絡差し上げます。

Q高校生ですが応募できますか?
A

可能です。応募者が未成年の場合、保護者の方の同意書を提出いただきます。こちらは個別にご案内いたしますので、まずはご応募ください。

Q実施が別の人になってもいいですか?
A

応募者が責任を持って企画遂行いただくことを前提に審査を行います。

Q企業でも参加することはできますか?
A

企業や個人事業主でもコンペに参加することは可能です。但し、本コンペの目的に沿った内容のみ受け付けます。(単なるプロモーションイベントなどは審査の対象外です)

Q商品の販売やWS費用など、参加者から料金を徴収することは可能ですか?
A

可能です。本コンペの目的に叶う内容であることが前提となります。また、料金を徴収する場合は売上の報告をお願いする可能性がございます。なお、催事当日の金銭等の管理は企画実施者の責任にてお願いいたします。

Q単発のイベントでもいいですか?
A

応募自体は可能です。但し、審査において企画の継続性は重要視されますのであらかじめご承知おきください。

Q飲食物を販売してもいいですか?
A

可能です。但し、営業許可や保険はご自身で取得・加入くださるようお願いいたします。
参考:営業許可・届出の概要(東京都保健医療局)

Q企画実施先として使える場所を知りたいです
A

企画実施想定場所はこちらのマップをご参照ください。

Q写真を撮ってもいいですか?
A

可能です。但し、ミュージアム一帯は団地にお住まいの方の居住エリアと隣接しているため、住民の方にご迷惑がかからないよう十分な配慮をお願いします。(プライバシーに差し障りのある撮影、生活導線を妨げるなどNG)

Q企画実施先のバリアフリーの状況はどうなっていますか?
A

車椅子の方もご来館いただけるように整備しております。

Q喫煙スペースはありますか?
A

周辺団地、ミュージアム敷地内は禁煙です。

Q調理室は使えますか?
A

現時点で、ミュージアム内に調理室はございません。

Qゴミの片付けはどうなりますか?
A

予め申告の上、ミュージアムの指定場所に置いていただければ、当機構で処理をいたします。ただし、別途費用が発生するゴミ回収(粗大ごみ等)については、提案者の責任で処理をお願いいたします。

Q車での搬入はできますか?
A

搬入は可能ですが、車両によっては制限がございます。必要になった場合は、当機構との協議になります。

Q水/電源は使えますか?また貸し出し備品があれば確認したいです
A

ミュージアムにある什器や電源、トイレの貸し出し、イベント情報のシェア等、当機構で可能な範囲でサポートさせていただきます。ただし、詳細については当機構との協議にて決定していきます。備品については、原則、提案者で準備いただきます。

Q控室は利用できますか?
A

利用日、使用人数によって異なるため、今後の協議になります。

Q賞金の30万円が、企画実施の際の予算になるのですか?
A

コンペの賞金とは別に、運営にかかる費用の一部負担を予定しています。

お問い合わせ

下記よりお問い合わせください。

質問フォーム

・質問は、簡潔にまとめてください。

・内容によっては、回答にお時間をいただく場合があります。

・質問は本募集要項及び提出等に関するもののみとし、審査(評価)に関する質問は受け付けません。 審査結果のお問い合わせ及びクレーム等には応じかねます。

・なお、本コンペの内容に関するミュージアムへの電話、往訪によるお問い合わせは対応致しかねます。

まちとくらしのトライアルコンペ事務局((株)トータルメディア開発研究所内)
※お問い合わせは上記フォームに限り受付致します。

主催

UR都市機構

後援

北区

北区