小さなイベントから、仮設のデザインまで
パブリックスペースで
新たな風景をつくる実践者を募集
2023年9月、UR都市機構(以下、UR)は北区・赤羽に「URまちとくらしのミュージアム」を開館しました。
「過去・現在・未来 私たちの暮らし方を探求する情報発信施設」として、展示空間だけでなく屋外も含めた街区全体をミュージアムとして位置付けています。
この度、本ミュージアムのパブリックスペースを実験場として、新たな風景をつくり出す活動、デザイン、ビジネスのアイデアを募集するコンペを開催します。
受賞企画は、2024年度中のトライアル実施に向けて調整を進め、将来にわたり赤羽の新たな風景となっていくことを目指します。