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お知らせ
2024.10.08
「東京文化財ウィーク2024」(主催:東京都教育委員会/後援:文化庁)の期間中、URまちとくらしのミュージアム内でも特別公開を実施します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
公開日:2024年11月2日(土)・11月3日(日)
公開対象:①東京文化財ウィーク2024特別公開 スターハウス棟(登録有形文化財)
②企画展「同潤会100年展-同潤会の示したくらしのかたち―」
③ミュージアム棟特別公開
入館料:無料
具体的な見学方法は各施設で異なりますので、下記をご確認ください。
通常非公開のスターハウス棟を保存活用に尽力頂いた日本建築学会主催で一部を特別公開します。
申込方法等詳細は、主催者の日本建築学会WEBサイト(https://www.aij.or.jp/event/list.html)にてご確認並びにお問合せください。
■開催時間
①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~
※各回1時間程度
■定員
各回20名
※事前予約制(先着順)
※11月2日・3日は予約なしの観覧枠も設けますが、事前にお申し込みいただいた方がスムーズにご見学いただけます。
■予約申込
日本建築学会webページの下記URLより、お申込みください。
https://www.aij.or.jp/event/list.html
※10月25日(金)正午締切:枠が埋まり次第受付終了
■公開対象
スターハウス(43号棟)1~5階 階段室
板状階段室型住棟(41号棟)1階の一部住戸
※スターハウス(43号棟)は住戸内には入れません。
※エレベーターがなく、段差・階段があるため、車椅子の利用が困難です。
■申込お問い合わせ先
日本建築学会事務局事業グループ及川
03-3456-2057 oikawa@aij.or.jp
主催:日本建築学会建築計画委員会UR集合住宅団地・保存活用小委員会
共催:UR都市機構
同潤会は関東大震災の復興の際に住宅供給を担う組織として誕生しました。今年で設立後100年を迎える同潤会が示した「くらしのかたち」の展示を通して、今日のまちやくらしについて考えます。
■会場
ラボ41(41号棟) エントランスホール
■会期
8月27日(火)~11月3日(日)
■主な展示内容
1.同潤会の目指したもの―同潤会の組織と取組/都市の広がりと同潤会
2.木造の同潤会—荏原普通住宅の構法/赤羽の2つの同潤会
3.RC造の同潤会—アパートを支えた技術/もう一つのRC造住宅 不良住宅改良事業
※11月2日(土)・3日(日)は、①東京文化財ウィーク2024特別公開にご来場いただいた際にご覧いただけます。
※特別公開時以外は UR まちとくらしのミュージアムのツアーの中でのご案内となります。ミュージアムの HP にて、来館予約の上、お越しください。
主催:日本建築学会建築計画委員会UR集合住宅団地・保存活用小委員会
共催:UR都市機構
通常は事前予約が必要ですが、文化財ウィーク期間の11/2・3は事前予約なしでミュージアム棟を見学いただけます。
歴史的に価値の高い4団地6戸の復元住戸をはじめとして、映像や模型展示をとおして、公団・UR都市機構の取り組んできた、都市や集合住宅でのくらしの歴史やまちづくりの変遷を紹介します。
■開催時間
10:00~17:00 ※16:00最終入館
■ご入場について
15分に1回、15名様ずつご案内いたします。
当日先着順にて整理券を配布いたします。
早い時間帯から順番にご案内します(ご入場の時間帯はお客様ご自身でお選びいただけません)。
場内混雑時は入場制限をさせていただく場合があります。
最終入場時間は16:00となりますのでご注意ください。
■お問い合わせ先
URまちとくらしのミュージアム
03-3905-7550(水・日・祝をのぞく10:00~17:00)
ミュージアム棟の展示ルート、43・44号棟内での飲食はお断りしております。
壁面のパネルや映像の写真撮影は禁止ですが、復元住戸の外観や部屋の中、模型は写真撮影可能です。
動画は復元住戸内のみ撮影可能です。
見学ルートは階段での移動が多くなっております。
売店・ミュージアムショップ等はございません。
ミュージアム内は全面禁煙です。また、ミュージアムの周辺での路上喫煙等は固くお断りいたします。